2014-08-19

なぜアシュケナジ(エセ・ユダヤ人)はソロモン神殿をサン・パウロに再建したのか?-反キリストが新文明を支配する

私はこのブログを通し、第三次世界大戦を含むNWOの陰謀は、単に人類進化イヴェントの一環に過ぎないということを説明しました(以下参照)。以下に挙げた「2014年に始まる『天のしるし』」によれば、ソロモンの第三神殿(以下参照)は、イエス・キリストが救世主として再臨する前、つまり「大患難」のイッコである第三次世界大戦開戦前に再建されなければならないようです。
人類進化イヴェントとはなにか?
人類進化イヴェントに常識的な善悪は存在しない

第三神殿が建てられる日

2014年に始まる「天のしるし」


しかし、今のところ再建された第三神殿はエルサレムに存在しません。その一方で、ブラジルのUCKGという、創価学会モドキの勢力を持ったキリスト教カルト教団(以下参照)は、ブラジル大統領やサン・パウロ州知事などの出席のもと、サン・パウロ市に建設されたソロモン神殿の公式な落成式を731日に実施しました。旧約聖書の一解釈によれば、神殿はイスラエルの地に再建されなければならないが、もしそれがブラジルのような他の国でなされたのなら、それは反キリストのためである。つまり反キリストの入植であるとします。
Universal Church of the Kingdom of God

「ソロモン神殿」が落成 国内最大級の宗教施設

FIRST DAY IN THE HOLY TEMPLE


31/07/2014 - Dilma Rousseff prestigia cerimônia de inauguração do Templo de Salomão (ジウーマ・ロゥセフ大統領はソロモン神殿の落成式に威信を与える)

このブラジルの神殿は、疑いなくエセ・ユダ公たち(「彼ら」)が長い間待ち望んだNWOを完成させるための第三神殿なのです。では、なぜ「彼ら」は再建地としてサン・パウロを選んだのでしょうか?次の主張をみなさんは信じないだろうけど、けっしてヨタ話ではありません。つまり「彼ら」がサン・パウロを選択した理由は、なんと!私がそこに住んでいるからです。すなわち私の母が192222日(2222)生まれで、2014年の「過越の祭」(上に挙げた「2014年に始まる「天のしるし」参照)が4月21日に終わったとき、私の年齢が66歳と6ヵ月(666になったのです。
注記:2222=エンジェル・ナンバー

けれども「彼ら」自身はこの事実を知らないでしょう。我々の「あの世」の意思が真の理由を伝えることなくサン・パウロに建設するよう「彼ら」に(実際は彼らの潜在意識に)命じたはずです。さらに言えば、私はクリスチャンになったことがないけれど、おそらくホンモンのユダヤ人(スファラジ)の正統な末裔(以下参照)で、新人類です。神の存在を否定した(以下参照)ことから、私は反キリストに違いないだろうし、人類進化イヴェント後の社会制度に関し、NWOと似た考え方を持っています(以下参照)。
日本人はスファラジ・ユダヤ人の末裔だった
なぜ「標準的宇宙論モデル」は間違いなのか?-意識が宇宙を創造した
「意識の葛藤」とは?

ということで、いよいよ来年は「大患難」(これは進化イヴェントを指す)の開始年になるでしょう。しかしながら、大患難のあと、旧約聖書が預言するようなイエス・キリストの再臨(以下参照)や反キリストの滅亡は起こらないでしょう。なぜならユミットの調査によると、当時のキリストは(神ではなく)先駆けの新人類だったからです。
5. キリストの地上再臨前の大患難

したがって「千年王国」(進化した人類による新文明)については、もし前千年王国説(以下参照)が起こると信じるなら、私(新人類)が反キリストとして、キリスト(新人類)に代わって大患難後のそれを制定することは、聖書の記述となんら矛盾しないでしょう。すなわちイエス・キリスト=新人類=反キリストです。
千年王国

ちなみに、新文明の統治方法は文字どおり王国であって、ペテンだらけの民主主義は、いわゆる政治家(ヤ)と共に消滅するでしょう。ウインストン・チャーチルの「民主主義は最悪の政治といえる。これまでに試みられてきた、民主主義以外の全ての政治体制を除けばだが」という「名言」さえも、民衆を騙すための詐欺師の言い訳でしかなかったのだから。そう、チャーチルも隠れエセ・ユダ公だったんです。
「民主主義は最悪な政治といえる」という言葉の真意

ここで(チマタで誤解されている)「携挙(ラプチャー)」について指摘しましょう。実際には、エヴァンジェリスト(キリスト教の伝道者)やスピリチュアリストとかが喧伝する携挙は、要するに大衆文化、つまりアセンションの話と同じようなフィクションです(聖書には携挙に関する具体的な記述がなく、そこに書かれた預言ではないという《以下の英文参照》)。ただ新人類の出現や人類進化イヴェントはそれらに代わることかもしれません。けれども進化イヴェントは、そういった携挙やアセンションと違ったものになるでしょう。つまり大多数の人々は、どうあろうと死ぬ運命にあります(以下参照)。
What Does the Bible Say About the Rapture?

死生観について
我々の魂は死んでも消滅しない

死後の世界を見たという人に共通する9つの臨死体験ストーリー

それは自然災害による死かもしれないし、戦争によるかもしれないし、犯罪者によるかもしれないし、病気によるのかもしれないし、あるいは自殺によるかもしれません。けれども死を恐れる必要はないでしょう。それはあなたが進化するために必要なことなのです。現生人類は、進化した脳を持つ新人類として生まれ変わらなければなりません。

しかしながら新文明の人口は、社会を安定させるために3億から5億に制限されなければならないでしょう。さらに生存や自由、人権、幸福追求といった(実際はペテンでしかない)権利も制限されるでしょう。我々が「この世」に「存在」する真の理由は我々の進化にあって、幸福になることではないのです。それに私は、「罪を憎んで人を憎まず」といった考えを持ちません。

ユミットのような宇宙人たちは、人類や人類進化イヴェントにとって最大の脅威です。イヴェントの最中、いかなる宇宙人の介入や干渉であろうと、我々はそれから自由でなければなりません(以下参照)。私はすべての侵略宇宙人を追放しなければならないでしょう。さらに同イヴェントが終了したのち、いずれにしても我々は、これらの宇宙人たちと公式なコンタクトと交渉を始める必要があります。それは我々の未来にとって必要不可欠なことです。
一方的な宇宙人の介入を拒否する
宇宙人ユミットを侵略者と認識する

宇宙人たちと交渉できる者たちは、世界的な政治リーダーまたは実質的世界支配者たち(「彼ら」)などではなく、ましてや国際連合でもありません。アメリカ大統領など、全ての世界的リーダーは「彼ら」の操り人形でしかないし、能無な事務総長と多くの汚職職員たちが牛耳る国連は、「彼ら」がコントロールする欺瞞に満ちた国家間組織です。それに現在のチョン系天皇は「彼ら」の一部に過ぎないし(以下参照)、海外で同化して生活した経験のない日本人が世界の支配者になることはきわめて難しいでしょう。いずれにしても、今のところ私がそれらの宇宙人たちと交渉できる唯一の新人類に間違いないでしょう。
天皇ヒロヒトこそ最たる売国奴だった

2014-07-13

標準的宇宙モデル推進者である科学者たちへの要望


さてみなさん、このブログで明らかにしてきた宇宙人ユミットの理論について、残念ながら、それらが真実であると私は認識せざるをえません。したがって、私の宇宙に関する最終結論は次のようになります。物質・エネルギー・粒子・ボソンとかを含む宇宙の全部は、我々の感覚器が創り出す文字どおりの幻想(非物質)なんです。そして宇宙は、人類のような全ての知的生命体の(集合)意識(非物質)によって創られました。


もし誰かが物質の存在を主張するなら、その物質の起源について、仮定を入れずに証明しなければならないでしょう。ちなみに我々の理論物理学はそんな仮定を乱用しています。この場合、我々はそれを科学と呼ぶことなどできないでしょう。むしろオカルトみたいなもんですね。

いずれにせよ上の問題については、私は科学者たちからユミットの理論より優れた回答を、特に標準的宇宙モデル推進者からの回答を期待しています。

以上の議論は、ユミットの我々に対する挑発で、知的攻撃です。すなわちユミットは、人類に「意識の葛藤」を仕掛けているのです。私は新人類として、エセ・ユダ公でエセ大天才アインシュタインなどの物理学者たちによってねつ造され推進されている、「仮定の理論に仮定を重ねた」ジャンク標準的宇宙モデルをただちに放棄するだけでなく、ユミットおよび他の進化した知的生命体を理論的に説得しえる新宇宙論の構築も科学者たちに要求します。


もし我々の科学者たちがそれを達成できたなら、人類の宇宙論は間違いなく真実になるでしょう(2014716日追記)。

我々の科学(宇宙論)の最大の問題は、それが仮定であるにもかかわらず、最初に物質と呼ばれるブツが存在するとしたことです。我々はその考えを根本的に変える必要があります。


存在するのは(集合)意識と、それらの歴史・社会・政治・芸術といった概念およびその他のブツ、例えば思考・イメージ・観(概)念・概念モデルなどだけです。その他は存在しません。宇宙や我々の世界・時間・次元・原子・分子・素粒子・ボソン・放射線・電磁波・重力・物質、そして全部と、すべてが幻想なのです。そういった幻想を創り出す生物の感覚器もまた幻想です。ヒッグス粒子の問題を説明するために考え出された、「超球」(以下参照)でさえも幻想です。
超球理論と10次元の双子の宇宙(改訂版)

真実は、我々はテレパシーによって互いにコミュニケーションをしています(以下参照)。なぜなら我々の感覚器や電気通信、コンピューター/インターネットなどといった人工的なコミュニケーションも幻想です。言葉も幻想だけれど、言語の違いによってコミュニケーションできない問題があります。つまり我々の意識間のテレパシーが通じないということです。しかし我々が進化するにつれて、ユミットがそうしているように、普通にテレパシー能力が使えるようになります。そして「意識の葛藤」による意識の融合によって、やがて言葉は必要なくなるのです。
ユミットは「あの世」と「魂のネットワーク」をどのように発見したか?

我々は仮想のことや非物質なことを表すため、人類によって発明されたヴァーチャル・リアリティー、マトリックス、ホログラムとかの言葉を使います。しかしながら、それらも幻想なのです。すべては単なる幻想なんです(2014718日追記)。

2014-07-04

宇宙の全知的生命体の進化の果てとは?


前回では、意識を創造したのは誰か?という疑問について検証しました。意識の創造主を知ろうとすることは、「鶏が先か、卵が先か」(以下参照)という議論に似ているかもしれません。それゆえ「私はその質問に答えられない」と、ユミットの示唆によって記しました。
鶏が先か、卵が先か

しかしながら、この結論でさえ意識以外には何ものも存在しないという仮定があります。もしその仮定を結論から取り去るなら、現在の知的生命体が知りえないのみならず、いわゆる「神」でもない、意識を創った「何か」が存在しなければならないでしょう。我々はそれを探し出す必要があります。つけ加えれば、知的生命体(集合意識)の進化の果てに何があるかということについて、ユミットでさえ確実な理論を持っていないはずです。

その「何か」とは、例えば次のことかもしれません。すなわち、進化および「意識の葛藤」(以下参照)の終局にある、融合した唯一の意識(以下参照)こそが意識の創造主という考えです。それは上に挙げた「鶏が先か、卵が先か」の記事の「循環時間論」に書かれている「永久回帰の概念」であって、そして下図の「メビウスの環」が示すような無限の繰り返しです。
「意識の葛藤」とは?

限りなく存在する宇宙とは?


意識について思考する意識こそが、その意識自体と宇宙の創造者になる」という、前のポストでの主張もこの概念によって説明できます。なおこの場合、進化と「意識の葛藤」によって意識の数が収縮していくため、集合意識が創った宇宙は「ビッグバン」ではなく、実際は「ビッグクランチ」が起きているんです(以下参照)。
この世界はすべて幻!? ヒッグス粒子が宇宙の存在を否定

「標準的宇宙モデル推進者である科学者たちへの要望」に続く

2014-06-26

なぜ標準的宇宙論モデルは間違いなのか?-意識が宇宙を創造した

多くの矛盾を抱えている人類の「標準的宇宙論モデル」は間違っていると、私は何回か主張しました。今度は根本的な欠陥のある「ビッグバン理論」について検証しましょう(以下参照)。
ビッグバン

以下のポストによって、なぜ神が存在しないかということをすでに記述しました。ビッグバン理論は、神の存在に関して検証したときに認識した同じ問題を抱えています。ビッグバン理論では、まず宇宙の膨張が始まる前の前提として、超高温高圧・超高密度の(すべての宇宙の物質を含む)「一点」が存在しなければなりません。
神とは我々自身のことだった

さらに同ポストの中で、(もし神が存在するのなら)神を創ったのは誰か?と記しました。ついては同様な質問をビッグバン理論についてもできるでしょう。その「一点」を創ったのは誰か?そしてそれはどのように創られたのか?といったように。同理論の推進者はビッグバン理論のみでなく、これらについても説明しなければならないでしょうね。もしも答えがないとするなら、同理論はもはや完成されたブツとはみなされないでしょう。

ビッグバン理論を組み立てる前に、理論の発案者は「一点」について説明すべきだったけれど、この問題を単に仮定としただけでした。ビッグバンの証拠について長い間研究していながらも、この事実に気づくことができなかった宇宙物理学者たちは馬鹿か、あるいは宇宙の研究よりも経済的・名誉的恩恵に興味がある詐欺師たちなんでしょう(以下参照)。したがって同理論は間違ったモデルであると私は言わざるをえません。それでは、ビッグバンに代わる理論はあるのでしょうか?
超球理論と10次元の双子の宇宙-2

ユミットによれば、宇宙はその中にいる人類のような全ての知的生命体の集合意識によって創造されました。そしてそれは単なる幻想なんです。なぜなら宇宙の全てのブツは非物質だからです(以下参照)。
我々は物質で作られていない

限りなく存在する宇宙とは?

さて、神を創ったのは誰か、という質問と同じように、その意識を創造したのは誰なんだ?と、あなたはたぶん私に聞くでしょう。私の答えは、「私はその質問に答えられない」です。なぜかというと、まさしく我々が今この問題を考えているからです。ここでもし、同質問を考察する者が文字どおり誰もいないとするなら、この問題は消えてなくなるでしょう。すなわち、すべての者にとって回答できない質問なんです。

ここで真実を言うなら、我々は思考する意識によって創りだされたヴァーチャル・リアリティーの非物質です。さらに、見る・聞く・感じるなどの、我々の感覚器官で認識できるすべてのこともVR(バーチャル・リアリティー)の幻想なのです。創造する(作る・造る)ということは、物質世界で適用できる概念です。例えば、たとえ私(私はVRの幻想であって、実際は非物質:意識)が同質問の、そして意識がどのように創られたか?といった疑問の答えを妄想できたとしても、実際は答えられないんです。


なぜ我々は、意識について考えることができるのだろうか?なぜなら我々がそれを思考しつつ存在(真実は非物質として)しているからです.。我々はデカルトの言葉、「我思う、ゆえに我あり」を思い出す必要があります。誰が意識を創造したかと問うのは無駄なんです。あえて言うなら、そういった意識について思考する意識こそが、その意識自体と宇宙の創造者になります。

ちなみに、我々は将来、SF映画の「スカイネット」や「HAL」のような人類にとって代わる人工知能を開発できるだろう、と信じている人々がいます。それゆえに、あなたは人類の創造主が存在するに違いないと考えるのかも。しかし宇宙人ユミットが試したにもかかわらず、そんな人工知能(意識)を一度も創り出すことができなかったんです。なぜなら意識が創り出す単なる幻想だからです。すなわち意識が生み出す幻想が(どんなものであろうと)創造主(意識)を創造することは不可能です。

以上の私の説明で納得できない人や、まだ神が人類の創造主であるとする人のために、ここで次の思考実験をやってみましょう。

私が神の存在を信じていないと仮定し(実際問題として、私は神の存在を信じていない)、私を除く人類すべてが神の存在を信じていると仮定します。もし今私が(「あの世」での存在も含めて)完全に消え去ったとするなら、人類の神は存在できます。反対に、もし私以外の全ての人類が文字どおり消え去ったとするのなら、神は存在できないでしょう。なぜなら、私は神の存在を信じないからです。

ユミットによれば、宇宙は10万年前に始まりました。145億年前に、ビッグバンと共に始まったという人類の宇宙モデルとはまったく異なります。でも宇宙の誕生時期は重要なことではないのです。知的生命体の全種族は、それぞれ独自の歴史を持つことができるためです(以下参照)。もう言うまでもなく、それらの歴史も幻想にすぎないからですね。
なぜ光速が一定で上限なのか?

関連ポスト

エセ大天才アインシュタイン-理論物理学は虚構

「宇宙の全知的生命体の進化の果てとは?」に続く。

2014-06-16

「シオン賢者の議定書」は偽書か?

最近、「黄金の金玉を知らないか?」ブログでは、「シオン賢者の議定書」(以下参照)についての記事を載せてましたね。今から100年以上前のロシアに出現したという、エセ・ユダ公たち(「彼ら」)による同書は、当局や「信頼できる」人々によって偽書であるとされています。しかしながら、同書は間違いなく本物です。なぜなら現在の世界で実際に起きているイヴェントがそこに記述されているからで、以下の議定書(2番目のURL)の全文を読めばそれらを確認できるはずです。
シオン賢者の議定書

シオン賢者の議定書

実は、今チマタを騒がせているワールドカップのブラジル対クロアチア戦で起きた日本人審判による「誤審」の背景を、同議定書(以下参照)を引用して私の英語・ポ語版ブログで明らかにしたんです。ついては、このことについて話しましょう。ちなみにエセ・ユダ公は、こういった事実を信じたくない人々を「ゴイム」と呼んでいます。それでは以下の「第13議定書」の一部を参照してみましょう。
http://www7.plala.or.jp/nsjap/zion/zion13.html

厄介になるかもしれない連中に政事の諸問題に首を突っ込ませないようにするのに、我々は政事に代わるものを熱心に勧めている。すなわち商工業の問題である。この分野でなら、どれほど騒いでもよろしい!政事に代わって何か没頭できるものがあれば、群衆は政治活動の類から手を放して一服することに異存はない(政治活動は、ゴイ(GOY)政府と一戦交えさせるために、我々が彼らに施した訓練であった)。商工問題においては、我々は政事そっくりのことをやっているかのように思うように処方してある。


彼らがかかずらわっていることを解き当てさせないように、我々は娯楽、競技、ゲーム、色事、遊び場をあてがって、更に政事から遠ざける・・・・そのうち、我々は新聞を使って芸 術、スポーツなどありとあらゆる種類の競争を始める。こういうことに関心が向けられれば、我々が彼らと争わなければならない問題から、彼らを完全に遠ざけるだろう。ますます彼ら自身の意見を反映したり形にしたりすることが難しくなるに従って、人民は我々と同じ口調で語るようになる。なぜならば、我々だけが彼らの考え方に新しい方向づけを示しているからである・・・・もちろん、我々とは表面的には無関係の人々を通じてではあるが。

実際、エセ・ユダ公(「彼ら」)は「3S」(スポーツ、セックス、スクリーン: サッカー、野球、WWF試合、カーレース、ハリウッド映画、TVドラマ、リアリティー番組、セレブ、ポルノ、ヴィデオ・ゲームなど)を政治・社会問題、犯罪、あるいは隠す必要のあるイヴェントなどから人々の目を逸らせるために利用します。

そうなると、例えばスポーツについてどんなことが起こるだろうか?前回のワールドカップで実行された試合操作について、私は以下のポストをアップしました。そして今回のブラジルWCでは、ブラジル対クロアチア戦のイカサマに気づいた、というか気づかされたんです。「News U.S.」と「Birth of Blues」にアップされていたスレによると、南チョン系(在日)日本人、(FIFAは否定するも実際に英語が話せない)西村主審がPK判定した「誤審」はFIFAの、すなわち「彼ら」のヤラセだったということです(以下参照)。この件については、別の方法でユミットからの示唆もあったので事実でしょう。
予言タコだって?

西村雄一審判、韓国がW杯に出場できるよう糞ジャッジを連発していた事が発覚!!! これもう分かんねえな…

「ワタシ日本語全然ワカリマセンガ、西村主審ハ日本語デ喋ッテイタネ!」クロアチア選手の極太釣針に地球市民爆釣



この恥知らずなエセ日本人クソ審判は、南チョンチームがブラジルWC本戦へ出場できるようにするため、「誤審」の連発をもって同チームに大貢献したということです。

2014-06-10

安倍晋三は本当に「愛国保守」なのか?

おびただしいネット掲示板のコメカキコや保守系ブロガーの記事を摘まんでいると、安倍首相の一見タフなシナ・チョン外交について、GJじゃん、といった称賛が見られます。しかしながらその安倍を裏で操っているのは、アメリカないしエセ・ユダ公たちの「彼ら」だという認識が欠けているようです。親族の佐藤栄作や、チョン系といわれる岸信介がアメリカの操り人形だったことは、今や少なくない日本人が認識していることです。

アメリカは戦後、日本を間接支配するためにチョンたちを利用しました。被支配者同士を争わせて支配者が利益を享受する。つまり「分割・分断統治」という、ローマ帝国やインドの植民地支配に活用されていたテクニックです。植民地や属国を自在に統治するためには、そのネイティヴ国民を直接統治者に据えるよりも、愛国心など微塵もない帰化した外国人を統治者にすることで、意図するようにコントロールできます。さらに支配国が属国国民の直接的な憎悪を被って統治が破たんするリスクなども回避できるのです。

安倍晋三は、心では韓国・朝鮮人にシンパシーを感じているはずです。しかし誰でも命は惜しいでしょう。日本の国益を優先し、アメリカ政府に逆らったといわれる愛国者たち、例えば田中角栄や小渕恵三、中川昭一などなどは、脅迫され貶められたうえで消されたということですね。

チョンたちがモグリで入国し、日本人を欺きつつさまざまな収奪をしていることは事実でしょう。しかし国民の大多数がサイコパス(以下参照)とさえいえそうな同国民性を巧妙に利用して日本から莫大な利益を得ている者は、実はアメリカであり、エセ・ユダ公たちなのです。なぜチョンがパチンコやカルト宗教、芸能タレントだけでなく、政権中枢や大企業、官僚・警察、マスゴミの中に入り込んで日本を支配し情報操作できるのか?日本の実質支配国アメリカの脅迫と命令がない限り、チョンだけの能力ではできないことでしょう。
サイコパス(精神病質者)に見られる共通した20の特徴

ネットの情報が事実だとするなら、1966年から1990年の間に、韓国は日本から現在の価値で総額23兆円もの資金援助を受けているという。もしそれをチョンたちのみが受けた恩恵だとするなら、(計画性や貯蓄性に欠ける国民性だとはいえ)いまどき以前同様ホルホルしていてもいいはずなのに、その正反対ともいえる現在の韓国や北朝鮮の窮状を説明することはできません。

韓国のGDPの1/3を占めるといわれているサムスン・グループとヒュンダイ自動車は、表面上チョン企業だとしても、実質的なコントロールは外国人投資家、すなわちエセ・ユダ公らに握られており、それらを通して韓国から、ひいては日本からも搾取できるのです(以下参照)。
主要企業・銀行の殆どが外資に乗っ取られてるとこういう社会になる

現在のアメリカ政府のシナリオは、シナ・チョンと日本を対立させることです。そのために双方を煽るマッチポンプ・自作自演を仕掛けています。例えば日本の国益には興味のない安倍チョンの外交でしょう。すなわち韓国を突き放してネトウヨを喜ばせておいてから、安倍内閣は河野談話を継承すると言って保守の疑心暗鬼をさそう。

またアメが仕掛けた人工地震による福島原発の地獄を見たにもかかわらず、その災禍を隠しつつ原発を(強引に)推進する。シナ・チョンに対する危機感を持った国民に、マスゴミを動員して人手不足を演出し、移民促進をちらつかせる。さらには反日マスゴミや御用評論家・学者によって、安倍を標的にしたペテン攻撃をさせるといったようなことです。

アメリカで引き起こされている慰安婦問題についても言えるでしょう。例えばチョンの移民が多くなって、チョンが政治的影響をおよぼしやすくなったとか、あるいはアメ自体が過去にやらかした汚点である、「韓国軍慰安婦」や残虐行為への注意を逸らすためだと考えたところで、それでも説明しきれないほど執拗な嫌がらせをアメがしていると考えられます。つまり、分かりきったチョンの嘘ネタさえ(強引に)材料にして故意に日本を貶め、シナ・チョンへの憎悪と対立を煽る構図が見えてきます。そして「テキサス親父」というカウンターまでちゃんと用意している。

そう、テキサス親父は日本のツヨ~イ味方なんて騙されてるゴイムが多い。チョン有権者の多い地方議会が慰安婦像の設置を推進して日本を貶め、テキサス州海軍協会の名誉大将が、逆にチョンの嘘をバクロして日本を擁護する。まさにマッチポンプの手法でしょうね。民主主義(言論の自由)にはこういったイカサマを隠しやすくする効果があります。詐欺国家アメリカのリモコン大統領オバマがケンカの日・チョン双方をたしなめるフリをしながら、実際のアメ政府はケンカを煽っているのです。

このブログで何度も私が主張しているように、自民党だろうが民主党だろうが慎太郎だろうが橋下だろうが帰化反日政治家たちだろうが、最近保守のアイドルになった田母神だろうが(エセ・ユダ公の「彼ら」がコントロールする)操り人形たちであり、保守と左翼、嫌韓ネトウヨと在日チョン・反日マスゴミとかの対立は、エセ・ユダ公が口笛を吹きながらひっかき回す、コップの中の嵐に過ぎないということなんです(以下参照)。
日本人はスファラジ・ユダヤ人の末裔だった

この世界で現実に起こっていることは、エセ・ユダ公の「彼ら」によって書かれたNWOというシナリオで演じられ、幕引きされる巨大な劇なのです。強面プーチンだろうがアホヅラ習だろうがヘタレ能なしオバマだろうが、すでに消されてしまった独裁者たちだろうがアル・カイーダとタリバンだろうがクネクネオババだろうがどこの馬の骨の権力者たちだろうが、そこで与えられた役割りを演じる役者たちに過ぎない。

もとい。それらマッチポンプ効果によって左右の国民の対立を煽るだけでなく、反日シナ・チョンへの憎悪をさらに煽ることができます。売国奴の河野洋平と安倍内閣による慰安婦問題に関する「論争」も八百長に過ぎません。それらは属国間に混乱を起こして意図したようにコントロールするための、支配国アメリカによる「分断統治」テクニックなのです。

2014-05-08

我々の魂は死んでも消滅しない

201934日改訂
去年、私は「死生観について-輪廻転生と同性愛」をアップし、「この世」とは、我々の魂(意識)が生物として生涯を経験するための場所に過ぎないし、我々の魂は死んでも消滅することはないと主張しました。最近、これらの主張をさらに裏付ける例を見つけたので、それについて以下へ紹介しましょう。

臓器移植されたあと、なぜ被移植者の性格や嗜好が変わってしまうことが起こりえるのか、あなたは知っているでしょうか(以下のヴィデオ参照)?その理由は、死亡したあとも魂が残るからです。すなわちドナーの魂は、臓器を移植された者たちの中で「寄生魂」となって引き続き存在するからです。


他の例としては、犯罪に関するものかもしれません。シャロン・ニールは、マリー・ぺイン殺人事件にかかわった有名な盲目の超能力捜査協力者ということです(以下のヴィデオ参照)。


以下のヴィデオはもう一つの例です。


2002年に他界したシーコ・シャヴィエールは、ブラジルで非常に有名で人気がある、シャロン・ニールのような霊能者です(以下参照)。彼に関してのポスト「Psicografadas de Chico Xavier são fraudesをポルトガル語版ブログへアップし、シーコの霊能力はインチキだと私は主張したことがあります。しかしながら、のちにこの考えを変えたのは言うまでもありません。
映画の主人公までになったブラジルの本物の霊能者フランシスコ・カンディド・シャビエル

当然ながら、手品師のトリックを使う詐欺師たちを除き、とにかく全てのホンモン超能力者・霊能者とかは、死者の魂(意識)とコンタクトできるテレパシー能力を備えているのでしょう。

臨死体験に関するエべン・アレキサンダー医師のケースは印象的です以下のヴィデオ参照


Dr. Eben Alexander

輪廻転生(以下のヴィデオ参照)に関しては、例えば、ジョン・F・ケネディ大統領の転生ケース(以下参照)を挙げることができます。ついては、最近ネットで転生に関する情報が増えているようです。したがって、多くの関連記事やヴィデオを簡単に見つけることができるでしょう。


ケネディ大統領はドイツに転生していたのか!?

2014-04-03

STAP細胞を実現させる方法とは?

エイプリルフールの41日の最終報告で、理研は小保方のSTAP細胞論文がねつ造・改ざんであったことを認めました。しかしながら小保方は、同結論に承服できないとして「反撃」するようです。STAP細胞論文疑惑スキャンダルの顛末について、私は以下のような「妄想」をしてみました

この騒ぎが起こった後からヴァカンティが公表した、細いガラス管に細胞を通してから弱酸液に浸すという方法を小保方は考案したけれど、ムーミンな小保方は、細胞を弱酸液へ漬けることにのみに集中し、細管に細胞を通す重要性に気づかなかった。けれどもヴァカンティは、細管に通すということの重要性に気づいていた。それにもかかわらず、ヴァカンティはそれを曖昧にしていたんです。もちSTAP細胞生成方法の核心となる情報を隠すためでしょう。

しかし小保方の論文疑惑スキャンダルが拡大するにつれて困ったちゃんになったヴァカンティは、同方法を公開せざるをえなくなった。あとで気づかされた小保方には、その核心情報を隠しておくように命令していたのでしょうね・・・きっと。まあ、以上のケッ飛ばしの推理は大した意味などないので、みなさん気にしないでちょ。

さて問題は、この件に興味を持っているみなさんならご存知のように、香港中文大の李教授によるSTAP細胞の再現実験です。今週になって、李によって再現実験が成功したといったニュースがネットに流れました。しかしながら43日には、その「WIRED」の記事が訂正されていたのです(以下参照)。これによると、彼の実験では弱酸液に浸す処理を省いたとしています。つまり弱酸液の効果とは関係ないということになるのでしょう。さらに、まだSTAP細胞だと確定したわけではないと強調しています。
【修正版】「香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か」

で、この記事の中で重要なことはなんでしょうか?私の判断では、死に至るほどのストレスを細胞に与えることであって、ストレスを与えるための方法にはよらないということです。すなわち効果的なストレスを与える実用的な方法さえ確立すれば、STAP細胞が安定して生成する可能性があるということかもしれない。もしそうなら、ここでマジな話をしましょう。これまで私がこのブログで明らかにしてきた、「事実」・「真実」に関する主張を証明するために、ここで幹細胞研究者のみなさんに次の提案をします。

「宇宙人ユミットからの手紙」の「10 エイズは遺伝子操作によって生まれた」の中に書かれていたけれど、細胞の突然変異を起こすために、低周波のパルス化されたマイクロ波を使うということです。私はパルス状マイクロ波を使う方式によるSTAP細胞が真実となるように、我々の「あの世」の意思に働きかけてみましょう。
10 エイズは遺伝子操作によって生まれた

2014-03-27

我々の認識する「真実」とは?

普通に言えば、真実を知ることは、我々にとって重要なことだ。あるいは、知る権利は重要な人権の一つであり、我々はそれを有している、と人々は考えています。しかしながら、我々が認識するような「真実」は、我々が生きている「この世」に本当にあるのでしょうか?

例えば、現在進行中のマレーシア航空370便の行方不明事件について考えてみましょう。38 日に消息を絶った同便は、その後の大規模な捜索活動にもかかわらず行方が知れず、24日にマレーシア当局から発表された情報をもってインド洋南部に墜落したとされ、生存者はいないということです。そしてオーストラリアのパース南西沖2500㎞地点付近で、残骸と思われる漂流物が複数の衛星によって発見されています。

さて、ここであなたは、全員死亡したと思われる同機搭乗者たちなら知っている、同機が墜落する原因となった「真実」があるはずだ、と、もち考えるでしょう。そしてもし、生存者や直接的な目撃者がいないとするなら、あとは事件を詳細に検証していくことによって、同事件の「真実」を追求することになるでしょう。原因不明といったことも起こりえるかもしれないけれど、普通はそういった過程で「真実」を確定します。

それなら今度は、当ブログの最近のポストによって主張した解釈にしたがって、この事件を見ることにしましょう。その前にもう一度それを繰り返すと、「この世」で起こるどのようなイヴェントでも、我々がそれを(真実だと)認識した瞬間から「真実」として確定するんです。我々が認識する「真実」でさえも、集合意識が創り出す単なる幻想にすぎないんですね。つまり、マレーシア航空便が世界の耳目から消えたときから、当事者か目撃者以外の我々にとって、同事件の「真実」はまだ確定していないことになります。

では、同事件の「真実」は唯一なんでしょうか?普通に考えたら、当然ながら、真実は一つに決まっているじゃん、ということになるでしょう。しかし以前に説明したことのある「限りなく存在する宇宙」(以下参照)、すなわち「パラレルワールド」では同事件の複数のシナリオが起こっているのです。それを具体的に説明すると以下のようになるでしょう。
限りなく存在する宇宙とは?

この事件の陰謀臭さを感じている私は、例えば、エネルギー資源の輸送ルートの制覇を狙うシナがこの事件を(自作自演で)引き起こし、モルディブ島へ向かった同機は、ディエゴ・ガルシア島とかのアメ軍の警戒網に引っかかるけれど、警告を無視した同機を(知っていながら)「誤認」したアメ軍がミサイルを発射し、同機を撃ち落とす、といったシナリオを想像をしています。そう、大韓航空機007便の撃墜事件を思い出します(以下参照)。

大韓航空機撃墜事件

ついでに話すと、1985年に起きた日航123便墜落事故の真相は、アメリカ空軍の戦闘機によって撃墜されたということです(以下参照)。これは真実であり、「彼ら」、すなわちエセ・ユダ公(アシュケナジ・ユダヤ人)がコントロールするテロリスト・詐欺国家のアメ政府によって、日本は常に脅かされているのです(以下参照)。しかしながら、同事件を検証する「(新)日本の黒い霧」(以下参照)は「彼ら」の情報操作ブログです。
永久保存版ー【JAL123便・撃墜事件まとめ】

日本は、テロ攻撃を受け続けている!~まさに戦時下!

(新)日本の黒い霧

とにかく、「クロカモ」(日本の闇組織)からの電磁波・超音波とかのハイテク兵器による、「ゴイム」へのマイコンを得意とするハリウッド映画並みの攻撃をテンコ盛りでこうむっているにもかかわらず、それらを果敢にかわして生き残っているなど笑うしかない。「ウィキリークス」のアサンジやエドワード・スノーデンといったイカサマと同じです。それにユダヤのイザヤ書-ヨブ記をやたら引用する特徴がある。このブロガーの背後はエセ・ユダ公でしょう。墜落現場付近で起きたと主張する、日・米・ソ連の空戦もデッチ上げですね。部品や残骸をバラ撒くのは簡単なことです(以上331日追加)。

話を戻すと、上のシナリオを我がパラレルワールドで実現させることができたとします。もちこの先には第三次世界大戦が待っているでしょう。他の陰謀シナリオなら、井口ブログにあった以下のようなことかも。それとも胸に一物があるパイロットの、あっとオ~ドロク単独犯行なのか?とにかくそういったシナリオが、各々のパラレルワールドで実現したとします。あとは「意識の葛藤」を経て、どれか一つのシナリオが「シュレーディンガーの猫」現象の結果となり、同事件の「真実」が確定します。
謎のマレーシア航空機失踪事件:飛行機乗っ取りにみせた企業乗っ取り劇!?

というわけで、この謎に満ちた事件だけど、あなたの描いたシナリオではどうなるでしょうか?

2014-03-18

STAP細胞の発案者はチャールズ・ヴァカンティ-なぜユミットはSTAP細胞論文のイカサマを暴露したか?

STAP細胞論文疑惑スキャンダルに関するさまざまな情報が増えてくるにつれて、増々この事件の真相が分かりにくくなっています。小保方の論文疑惑から始まったこのペテン劇は、今や理研・早大、そのほかの研究・医療機関を巻き込んだ大スキャンダルになりそうです。

同疑惑に関する最後のポストをアップして以来、ネットでこの件について調べまくって熟考しているうちに、テレパシーによる示唆もあって、なんとか概要がつかめました。それについて以下に話しましょう。

なるべく簡単にコメントすると、今回の疑惑の発端は、ハーバード大のエセ・ユダ公(アシュケナジ・ユダヤ人)、チャールス・ヴァカンティと兄のジョセフ・ヴァカンティが画策した、金づる理研を抱き込んだノーベル賞獲得大作戦といった感じです。なにしろネイチャー誌へ提出した論文の執筆者に名前を連ねているし、論文の撤回に頑として反対しているのだから。「井口ブログ」などで指摘されているように、ヴァカンティはSTAP細胞を作るための基礎的な研究を10年以上やってきたのでしょう。

まあ、誰でも感じるでしょうけど、小保方はマリオネットのカワユイお人形さんです。ただし、具体的なSTAP細胞の製作方法を発見したのは、やはり彼女だったんでしょうね。そしてヴァカンティは、彼女のカシコイ利用方法を思いついて実行した。怖気(おじけ)づいて小保方を最初にチクった山梨大教授で、さらにロックフェラー大に在籍した「彼ら」の御用学者でもある若山とかをお守り役にして。ついでに言えば、エセ偉人の野口英世もロックフェラー大の前身である医学研究所にいたんです(以下参照)。
日本の代表的科学者はなぜ野口英世なのですか

退役軍人、米軍の極秘人体実験について語る:「僕らは人間の豚だった!」

しかしながら、ヴァカンティたちは、あまりにもチマタを甘く見ていたようです。たとえズサンでヤクザな論文でも、イチャモンつけるファック・ヤロウなど一人もおらん、という絶対的な自信を持っていたのでしょう。実際、エセ・ユダ公学者たちの驕(おご)りは相当なもんです。ネイチャー誌でさえユダ公の圧力に負けちゃうんだから。それに「彼ら」が実際にノーベル賞を牛耳っているんです。

そしてなんと!このヴァカンティの甘さに目をつけたのが人類を観察し、情報操作によって心理実験をしているクソ宇宙人ユミットでした。さっそくユミットは、「Slashdot」というネット掲示板に、「kaho」という人物をデッチ上げて、このサイトが呼ぶところの「タレコミ」をしたんです(以下参照)。


さらにもうイッコ、海外向けには「PubPeer」というサイトで同様な告発をしたらしい(以下参照)。このポストには多くの興味深いことが記述されているので、ぜひ見てちょ。

さて、STAP細胞を実在させるという私の望みは、それが完全なフェイクであるという結論によって半ば絶たれるかも、と感じているけど、未だ希望を捨てているわけではありません。しょせん科学も人類の集合意識による幻想、ヴァーチャル・リアリティで、状況次第では、誰かの再現実験が成功するかもしれないのです。

というのも、ユミットに別の意図があったのです。地球へやって来た宇宙人たちは観察するだけでなく、例えばアブダクションと呼ばれるように、人類の体を直接調べたりするのでしょうけれど、さらに重要な実験・調査は心理的なことでしょう。なにしろ我々の体は見せかけで、実態は意識によって創り出された非物質なのです。

そして繰り返し主張しているように、「この世」で起こるどのようなイヴェントも、我々がそれを(事実だと)認識した瞬間から事実として確定するため、極めてウサン臭いSTAP細胞の存在を実現させることも決して不可能ではないんです。今後の再現実験を見守りましょう。

それで上の意図はなにかというと、まず私に以下のポストをアップさせ、まだ完全にフェイクだと断定できないにしても、その可能性が高いSTAP細胞のペテンを上記のように暴露したのち、それでもSTAP細胞の存在を確定させることができるかどうか実験することです。
なぜ「STAP」細胞はレモンを飲んでも現れないのか?

れも「News U.S.」とかのネット掲示板に、川に落ちた犬を棒で叩くチョンといった感じの個人攻撃を含む、ネガティヴな情報をテンコ盛りに流してさらに厳しい環境にしたのです。なぜなら人類の大多数がSTAP細胞をインチキだと認識し始めれば、それを事実だと確定させることがもっと難しくなるからでしょう。

ただ興味深いことに、小保方を徹底的に個人攻撃するスレッドで、中傷・イジメに嫌気がさして逆に同情するコメが、つまり判官贔屓(ほうがんびいき)が増えていることから、なんらかの実験意図が読み取れるかも。もし批判するよりも、「おぼちゃん、がんばれよ」といった人々の意識が増えれば、STAP細胞再現実験成功の「奇跡」が起こるかもしれないといったことなんでしょうね・・・きっと。

いずれにしても今回の論文スキャンダルは、当ブログで主張してきた、科学や学問の多くがいかにいい加減であり、いかに科学の多くが「科学的・論理的」に正しくおこなわれていないか、という事実をみなさんに納得してもらえる好機になったと思っています(以下参照)。
STAP細胞】捏造疑惑だけが問題ではなかった! 「ソーカル事件」からわかる、学問界の不備とは?

2014-03-13

STAP細胞の存在を確定させる

混迷するSTAP細胞の疑惑について、ここでコメントしましょう。みなさんが信じる信じないにかかわらず、同件はこのブログの信ぴょう性を貶めるために用意された罠だった、という疑念を私は強く抱いています。なにしろ宇宙人ユミットの情報をベースにした、この「トンデモ」人類進化イヴェントを主張する私を抹殺しようとする勢力がマジで存在するからです。

マスゴミやネット内に氾濫するSTAP細胞論文と小保方本人の疑惑について、「常識外れ」な論文のズサンさ、小保方の人格や在日チョン疑惑、セクシーかどうかまで、(率直に話せば)もち私にとって大して重要なことではないんです。私の主張の核心は、人類のすべての科学・技術さえも知的生命体の集合意識が創り出す単なる幻想に過ぎないということです。

問題となるポスト、「なぜ『STAP』」細胞はレモンを飲んでも現れないのか?」以外にも、今まで私のブログに以下のようなポストをアップしてきしました。我々の科学は、あなたが信じているような厳格性・信ぴょう性などないのです。権威というイカサマに守られて、エラソーにふんぞり返っている(ノーベル賞付き)科学者たちの言うことが正しいと誰が保証できるでしょうか。
我々の科学は幻想か?
数学の難問題「リーマン」のイカサマを暴く
ノーベル賞はなんのため?
エセ大天才アインシュタイン-理論物理学は虚構
なぜ光速は一定で上限なのか?

どちらさんかの情報操作を実行する「News U.S.」サイトに次のコメがありました。どれも的を得ていると思われます。

引用するのは当たり前。引用のない論文のほうが信じてもらえない、これ理系の常識。問題なのは、論文に名前を連ねているのに、取り下げとか言っている山梨大の先生のほうが大問題。論文を検閲している筈なのに、何あの言いっぷり。技術のない研究所が足を引っ張るためチクっているだけ。画像・図・表の使いまわしも理科系(特に生物系)では当たり前。実験方法など違う実験方法のほうが問題がある。しいて言えば、技術を盗まれないために、核心を突いた画像は出さない可能性はある。チクチク突いているのはそれをオープンにさせたいだけ。それに乗せられている日本のマスコミは惨め(というか無知)。

ちなみに学位論文の内容と、出版論文の内容がそっくり同じということはよくあることで、それ自体はべつに悪いことではない。一般に学位論文ってのは教授が数人読むだけで、書庫にしまいこまれるものだからね。それこそ外へ出版する論文の使いまわしで書かれることが多い。

一番のポイントであり最重要なのは、大発見のあの細胞が確かに存在するのか否かだろ。確認できねええって中で、それを再現できたってのが居たんだろ?今回のことで白状しろってことで追い込んで、研究の核となるデータまで吐き出させてその権利を狙うってのがあるんじゃねぇか?あの女研究者の性格がどうのこうのなんか興味ない。世紀の大発見の細胞が存在しえるのか否かが最重要なのに、お前らときたら・・・

山梨大学の若山教授が、実験での再現性はあると発言しているが、これだけ論文のコピペが露わになると、その再現性も疑わざるを得ないな。米国にいいとこ取りされて、小保方本人は資格の抹消になる可能性が高い。現在頑張っているリケジョの方々もいい迷惑であり、この程度か?全部同じと目なされる。この問題は珍走あがりのカス、佐村河内とは違い大問題になる。ひょとすれば、関係者一同抹消される可能性もある。

小保方本人がメディアに出て釈明するのが常識だが、もう遅すぎるだろう。ただ一番の問題は、米国の研究プロジェクトに日本人科学者を引き込んで、その科学者に日本の研究予算を獲得させるのが慣習になっており、それを実行している管轄、そして最終的に許可している人物である。日本を技術立国にする気が無いのは明白である(笑

普通の人が聞くと驚くかもしれないけど、論文のほとんどはコピペで通用しちゃうのが現実。もっと言えば、コピペ・盗用だけで博士号は取れる。数百ページ全部読んで確認する人はいないし、ほとんど読まないで通っちゃう。嘘みたいな事だけどこれが現実だよ。この人は悪しき習慣を実行しただけなんだけど、唯一のミスは「目立つ研究」でコレをやったこと。注目されたら突かれてあたりまえだしボロも出る、残念だね。

研究職をやっていると研究成果(業績結果)として年間論文発表本数のノルマがある。ノルマをこなすためにはちょいちょい他の論文からパクリんちょしますよーー。ノルマは研究論文の内容なんて2の次で本数だけです。これで今季成果給料と来季予算を決めるんですから。研究者の知人同士で共同執筆者として名前を貸し借りして羅列し合えばこれでもノルマ1本にすることができるんです。最近どこぞのオジさんが出てきているのはこの共同執筆者です。世間の研究者といわれる連中の実態なんぞこんなもんです。まぁ自分も含めてですけど。。

STAP細胞の論文疑惑が自作自演の茶番である可能性は高い。なぜなら、一度は掲載拒否したといえ、なぜ「世界的な権威誌」ネイチャーがそんな問題だらけの論文を受け入れたのか?最初の論文は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄していると酷評され、掲載を却下された」となったのに、(問題だらけなのにもかかわらず)原稿を書き直すと掲載を受け入れたという。ネイチャー誌の評価能力はその程度の低レヴェルなのか?それとも裏になんらかの意図があったのか?

問題ポストにカキコした我がコメを繰り返せば、せっかく確定しかけた同細胞の存在を無にすることは、人類にとって大いなる損失です。足を引っ張ろうとするクズなペテン研究者のケツをけっ飛ばし、我々がその存在を信じることによって再現実験を成功させ、確定させなければなりません。

2014-02-01

なぜ「STAP」細胞はレモンを飲んでも現れないのか?

今チマタで話題になっている科学ニュースは「STAP」細胞でしょう。それを紹介した以下の記事に次のような記述がありました。私は良い質問だと思います。でも実は、このこと自体は大して重要じゃないんですね。

本当に興味をそそられるのは、どのようにして酸性条件がリプログラミングの引き金になるのか、ということです。つまり、レモンや酢、コーラを飲んだときになぜ起こらないのか? ということです」(ロビン・ラベル=バッジ教授 英MRC国立保健研究研究所、幹細胞生物学と発生遺伝学部門の部門長)
STAP細胞」は何がすごいのか? 世界の科学者はこう見る

いくらかの最近のポストの中で「標準的宇宙理論モデル」やアインシュタインの相対性理論、そして光速のことについて、私は批判とその説明をしました。この類(たぐい)のことを他に挙げると、例えば、飛行機が飛ぶ理屈について、なぜベルヌーイの定理だけではうまく説明できず、さまざまな理論や原理による補足説明が必要なのか?あるいはプラセボ効果がなぜ起こるのか?といったことがあるでしょう(以下参照)。
飛行機はなぜ飛ぶかのかまだ分からない??

http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2013/03/1000.html
寿命1000年は可能か?(改訂版)

結論から言えば、飛行機が飛ぶ本当の理由は理論的なことでなく、人類の集合意識がそれを認識しているからなんです。さらに上に挙げた当ブログの最新ポストの主張と同じことで、レモンや酢を飲んでも「STAP」細胞が生成しないことについての真の理由は、それが集合意識によって生み出される幻想だからだです。

そうです、以下の記事に書かれているように、小保方の不屈の精神と強い信念がついには懐疑的な科学者たちを説得し、彼らの常識を覆す実験を認めさせたのです(「寿命1000年は可能か?(改訂版)」参照)。かくして「シュレーディンガーの猫」現象が起こって(「なぜ光速が一定で上限なのか?」参照)、「STAP」細胞が事実になります。もち我々普通の者たちは、科学者たちの認識に従ってそれを認めるでしょう。
新型万能細胞 5年越しの立証…小保方さん「誰も信じてくれなかった」

さて、ここで誤解がないようにしておきましょう。この場合、強い信念や意志さえあるなら、誰でも同じように小保方の偉業を達成できると考えるべきではありません。そのためには他の科学者たちを説得できるだけの知識とか、間違いなくハンパでない努力を必要とするからです。