2009-07-14

我々の科学は幻想か?

これもググっていて偶然?見つけた文章だけど、現代科学を批判した以下の記述(その一部)を読み、マジで啓蒙されました。我々の宇宙についての認識は、コペルニクスが天動説をひっくり返してガリレオ・ガリレイが宗教裁判にかけられて以来、アインシュタインやホーキングが登場したとはいえ、たいした進歩をしていないのでしょう。

数学ではゼロやマイナスという概念が堂々と登場しますが、自然界にはそんなものは絶対にありえないのです。ホーキング宇宙論の特徴は、「虚時間」や「虚空間」が随所に記述されていることですが、そんなものは宇宙のどこにも実体として存在しません。 これについて、コンノ氏はつぎのように述べています。

「われわれの身の回りにおいて、マイナスという事象が現実存在だと錯覚することがある。バッテリーのマイナス記号や、寒暖計のマイナス表示などである。しかしバッテリーのプラス・マイナスといっても、それは単なる電極の記号であるという意味だけで、マイナス(負)の電気がそこに存在するわけではない。寒暖計のマイナス表示も同じで、絶対零度(マイナス273.15度)にいたるまで、零下100度といえども、温度そのものは有(プラス)として立派に存在する。

数学でいうゼロ・マイナスという独立した存在や現象など、自然界に絶対ありえない。 こうした数学と物理学の基本的な異質さに、妙なことに、一流といわれる物理学者さえ気づいていないどころか、完全に混同視しているのは、まことに憂慮すべき事態だといえる」。

アメリカの著名な科学評論家ジョン・ボスロウは、「宇宙論は混迷の真っ只中にあり、ビッグバンは危機的状況下にある。そしてこの間に得た教訓といえば、われわれを幻滅させる以外の何物でもなかった。ようするに、近代科学が立てた目標はめったに達成されないということが、またしても確認されたということだ」と述べています。また天文学博士で、『ネイチャー』の編集員でもあった科学ジャーナリストのデビッド・リンドリーも、アインシュタイン理論について、つぎのように語っています。

「相対性理論もまた、空間の幾何学や重力の規則を説明する手段として、数学をエレガントに利用した。こうした理論の形、つまりまぎれもない数学であり、幾何学であるというところが、それだけで説得力を持っていたのだ。相対性理論を直接、実験で検証することなど、今日ではほとんどない。物理学者をこの理論に惹きつけるのは、一見理論が生まれもっている魅力、つまりこれほど心底満足できるものならば、深遠な真理を必ず含んでいるに違いない、という錯覚である」。
1. 科学への幻想

その科学の幻想のイッコ、宇宙のことについて考えてみましょう。「UFOテクノロジーについて」シリーズの最後で紹介した「『宇宙人ユミットからの手紙』 上」のタグ、「双子宇宙の存在をユミットから教わる」では、以下のように書き出されています。

星が数千億個も集まった銀河は渦を巻いている。大きな銀河では数億年かけて一回転する(我々の銀河系では2億年)。回転していれば遠心力がかかる。遠心力は星を外側へ飛ばし、渦を消滅させるように働く。そうならないのは、銀河を構成する物質の引力が内側へ引き付けているからだ。ところが、どう観測しても、遠心力に釣り合うだけの引力を生む物質がない。

物質の量が足りないのだ(必要な量のたった5%しか観測できない)。そこで学者たちは観測ではまだ見つかっていない「失われた物質塊(ミッシング・マス)」が、あるのだと考え、その探索にやっきになっている。ところが、『手紙』からの情報では、そんなものは、そもそも存在していないという。今我々が住む宇宙と対になっている双子宇宙からかかる斥力によって、銀河は形を保っているというのだ。
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これら現在の科学界の常識を覆す画期的な考え方は、プチ氏の独創ではなく、ユミットからの情報をプチ氏が数学的に裏付け、「仮説」として提示したものである。プチ氏によれば、驚くほど観測結果と一致するという。・・・・・(双子の宇宙は)なかなかイメージの難しいものである。数学的な抽象思考になれた人はいいかもしれないが、具体的なイメージを必要とする者には、理解しがたい面もある。・・・・・

まずビックバンが爆発した時に、ふたつの宇宙が生じたのだが、その流れる時間は逆方向になったという。・・・・その際、われらが宇宙には物質が、双子宇宙の方には反物質が分離した。反物質というのは、電子に対して陽電子、陽子に対し、反陽子といった、電荷的に正反対の物質のことである。この反物質が、ビックバンの爆発時、物質と同数生まれたはずなのに、現在我々の宇宙にほとんど存在していないことが、長いこと宇宙物理学の謎とされてきた。それが大挙して別の双子宇宙に別れたのなら、理屈にあう。

双子宇宙は、空間=時間の関係で結び合わされていないのに、我々の宇宙に一定の影響を及ぼしている。これをイメージするのに、プチ氏はメビウスの輪を用いている。メビウスの輪をねじって二重にして、二つの輪が接触している状態である。接触している面に互いに磁石をおいて、影響し合うようなイメージだ(本当には磁界は影響しない)。

ペア宇宙はそれぞれ個別性があって、双子のように同じなのではない。銀河の数も宇宙の構造も違う。たとえば、宇宙の大構造に泡のような何もない個所があることが分かっているが、双子宇宙の方では、その対応する個所には巨大な物質塊がある。逆に我々の銀河(物質塊)の位置に対応した双子宇宙は、とくに物質(反物質だが)が希薄な真空である。ブラックホールは存在しない。中性子星が内側に崩壊すると、物質はペア宇宙に移送される。

そして、単行本の「宇宙人ユミットからの手紙」の「巻末資料」に収められた記述で、ユミットは次のように言っているとします。アインシュタインの歩みは間違ってはいなかったのですが、彼は光速度が与えられた慣性形においてのみ一定なのだ、ということを知らなかったのです。つまり、すでに話したように、複数の双子の宇宙に中では、光速cがR2=常数(R:宇宙のマイナス曲率半径)で変化しているということなんでしょう。さらに宇宙については、時間とともに膨張しているとか、右か左に曲がっていくとか言うのは意味がない。それらを観測する位置によってそう見えるだけだということらしい。

私は「UFOテクノロジーについて」シリーズで、宇宙船の「超空間移動」を説明するためにイメージしやすい、てきとーな図を作ってのっけたけど、実際の「双子の宇宙」をイメージするということは、実にホントに難しいもんでしょう。おそらく我々は、ゾウとアリのアリさんというよりも、もっとちっちゃいノミ・・・いやゾウリムシ・・・まあ切りないから、ここではノミさんにしときま・・・いや、やっぱ話のとおりアリさんにしよう。

それは、象の鼻の部分にいるアリさんが、象さんってヘビみたいに長くてクネクネした生き物じゃん、と話すと、爪の部分を歩くアリさんは、ちゃうで!硬くてツルツルした生き物だよ、と主張する。そんで耳に取りついてるアリさんは。ツッ・ツッ・ツッって指を振ってから、蝶のようにヒラヒラした生きモンなんだぜ!ベイビーって、それぞれが勝手に主張したという話です。

すなわち、このガクモンの本質まで看破した話によれば、ノミ・・・もとい、アリの視界からでは、本当のゾウの姿を認識することができない状況にあるんじゃな、ということなんでしょう。あるいはきっと、現在の我々の宇宙に関する認識は、釈迦の手のひらの中で万里を駆けたと思って、ついでに釈迦の指へオシッコひっかけた孫悟空みたいなんでしょうね。

まあ、バカな話はここまでにして、私は試しに、上に書かれたことからメビウスの環(紙でテープを作ってひとねじりし、あとは両端を糊付けすればオッケー)を眺めていたんだけど、確かに難しい数式を眺めて理解しようとするよりは(というよりムリだな)ずっとイメージしやすい。それで、プチ氏の本に中にあった資料を基に、以下へケッ飛ばし説明をココロみてみましょう。

しかしながらまず問題は、この「巻末資料」にある図(「メビウスの二つの薄板」)がへんてこりんでイメージできない。♪どうにも止まらない(古いけど覚えてる?)、じゃなくて、どうにもメビウス環(わ)っからない。とにかく間違ってるんでしょう。それでも概要は理解できるため、普通のメビウスの環によって説明することにします。でもその前に、コーヒー・ブレイクにして頭をすっきりさせよっと。

メビウスの環で「双子の宇宙」を理解する:

それではまず、以下の右下図にある「R」がメビウスの環を一周すると、裏側で逆さになることに注目しましょう。もしあなたがメビウスの環の内側にいて「R」を観測した場合、逆さ「R」が左に向かって移動しているように見えるはずです。しかし、環の外(表側)にいる観測者にとっては、「R」が右の方向に移動していると見えるはずですね。環がねじれた場所で観測するものにとっては、「R」は歪(ゆが)んだものになるんでしょう。


つまり観測者のいる場所によって「R」の方向や動く方向が違って見えるわけで、すでに挙げたように、宇宙については、時間とともに膨張しているとか、右か左に曲がっていくとか言うのは意味がない、ということなんでしょうね。そして「UFOテクノロジーについて」シリーズで話した時空間の問題については、時間も反物質・反重力(「UFOテクノジーについて-56」参照)と同じことで、向こうの宇宙では、それを相殺するように「反時間」みたいな現象が起こる。すなわち左上図の、メビウスの環の裏側の「時間の矢」が反対方向を向いているということなんでしょう。

ところで反物質といえば、その話についてもいずれエントリーをアップするつもりなんだけど、以下の記事を読むと、人工衛星が飛んだあとでさえ、長々と天動説に固執してきたヴァチカンの保守性を笑えないんじゃないかと思います(正直な話、私でさえこのエントリーを書いてるとき、なぜか地動説と天動説を間違えて打ち込んだまましばらく気がつかなかったくらいだ)。まあ、それゆえに東大の教授になれたんでしょうけど。それに「彼ら」がコントロールするハリウッドがこの手の映画を製作するとき、それとなくエピソードに真実を入れてゴイムさんをマインド・コントロールするってことも知らないのかな?あるいはすべて知っているんだけど、バラそうとすればどうなるか考えたとか?

「反物質」を使った兵器づくりなんて、現実の世界ではあり得ません――。米映画「天使と悪魔」の封切りを前に東京大の早野龍五教授(物理学)が18日、異例の記者会見を開き、反物質研究について誤解をしないよう訴えた。反物質は、通常の素粒子とは逆の電荷を帯びた「反粒子」からなる。物質と反物質が出会うと消滅し、大きなエネルギーが発生する。映画は「究極の大量破壊兵器」をつくるため、欧州合同原子核研究機関(CERN)から反物質が盗まれるという筋書き。ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演で、5月15日に世界同時公開される。ダン・ブラウン著の原作も世界的なベストセラーだ。

CERNでの反物質研究に実際に参加している早野教授は会見で研究の歴史などを解説。「反物質は、現在の科学技術では1グラムつくることさえできない。爆弾をつくるのは全く不可能だ」と強調した。記者会見を開いた理由については「映画はエンターテインメント。科学性を論じるのはヤボなことだと承知している。ただ、最近、反物質研究は危険ではないかという問い合わせが相次いだので、正しく理解してほしいと考えた」と話した。(山本智之)「200931932分」
東大教授、映画に科学で反論「反物質で爆弾、不可能」

今回のオマケ。次の写真は「デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報」というブログで見つけたものです。ナチス(ホロコースト加害者)とシオニスト(ホロコースト被害者)の「シオナチメダル」(ZIONAZI MEDAL)だそうです。ナチスのゲッペルスが友情を記念して作らせ、今でもユダヤ人とドイツ人の多くがこのメダルを持っているということらしい。ヒットラーは隠れユダヤ人であり、ナチスによるユダヤ人迫害は、のちのシオニスト国家建設のための自作自演だったのです。

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