2018-09-13

安楽死の必要性

死に関しての誤解がある。人体は我々の集合意識が創り出す実体のない幻想であり、「この世」における魂(個々の意識)の単なる乗り物に過ぎない。我々が「この世」で死んだあと、我々の魂は消滅することなく「あの世」で引き続いて存在し、転生する機会を得る(「死生観について-輪廻転生と同性愛」参照)。これが限りなく繰り返されるのだ。

新文明では、我々は安楽死を積極的に実施するべきである。ここで治癒方法がない植物人間状態や、重度の精神障碍のような場合以外の例を考えてみよう。

アリストテレスは「人間は、目標を追い求める動物である。目標へ到達しようと努力することによってのみ、人生が意味あるものとなる」と言ったという。

我々の人生の使命は我々の進化であり、我々にとって「この世」で生きる意義は、我々の魂が進化、進歩するための経験を積むことである。このためには、自らの困難(それが何であろうと)にチャレンジし、それを克服する努力をしていかなければならない。すなわち自分自身に打ち勝つことである。

もしこの使命を拒否するなら、すなわち「この世」で苦難に直面することなく安楽に人生終えたいと欲するなら、その人生には意味がない。安楽死で「あの世」へ戻るべきである。したがって、我々は苦難を恐れてはならない。

人類進化イヴェントが起こる理由は、現文明の政治・社会・経済システムが破たんしているからで、民主主義、人権、自由平等、友愛(事実上、こういったことは偽善である)、家族などといった、現在の普遍的価値が混沌を引き起こすからだ。

私は「新人類による新文明につい」によって新文明の概念をより明確にした。現在の普遍的価値観を放棄しない人々は新文明にとって脅威である。それらの人々が進化イヴェントから生き残ったとしても新文明が受け入れることはない。新文明政府は、それらの人々に強制的な安楽死を施すことがある。

例えば、危機や失敗によるトラウマに苦しみ、人生に目標のない、ひたすら無気力な人生を送る人々がいる。しかしトラウマは苦難というよりもむしろチャレンジであり、彼らにとって精神力を鍛える機会なのだ。治療においては、自主的にそれを克服させるようにすべきである。もしそれらのトラウマによって進化するための挑戦ができないのなら、安楽死を願い出て「あの世」へ行くべきだろう。

通常、高齢者は体力・気力・知能・適応力などが衰える状況に直面する。もしその問題のために自力で生活ができないのなら、「この世」でさらに経験を積む能力も無いだろう。もし彼らが介護者の助けなしに生活できず、生きるための目的や質を持てないのなら、彼らの期待寿命がどれだけ延びたところで無意味なのだ。この場合、安楽死を求めるべきだろう。

2018-06-12

サイコパスは新文明の脅威

PCL-R (Psychopathy Checklist-revised)によれば、サイコパスは以下のような気質を持っているという。

1. 口達者/表面的な魅力                      11. 放逸な性行動
2. 誇大的な自己価値観                         12. 幼少期の問題行動
3. 刺激を求める/退屈しやすい             13. 現実的・長期的な目標の欠如
4. 病的な虚言                                     14. 衝動的
5. 偽り騙す傾向/操作的(人を操る)    15. 無責任
6. 良心の呵責・罪悪感の欠如                16. 自分の行動に対して責任が取れない
7. 浅薄な感情                                     17. 数多くの婚姻関係
8. 冷淡で共感性の欠如                         18. 少年非行
9. 寄生的生活様式                               19. 仮釈放の取消
10. 行動のコントロールができない        20. 多種多様な犯罪歴
精神病質

自分が利するために平気で嘘をつき、嘘をつくことに罪の意識を感じないサイコパスは、新文明の社会にとって最大の脅威の一つである。性善説を信条にして、あらゆる者(例えサイコパスであろうと)を信用することは、聞こえはいいが当然誤りである。サイコパスの嘘に簡単に騙されてしまう者、さらにサイコパスに利用される者は「哀れな」被害者ではなく、むしろ無責任な愚か者として我々は非難すべきである。

例えばサイコパスは、自らの悪事を隠蔽し正当化するために、彼らに対する人権蹂躙を主張して偏見などによる被害者を装うだろう。誰かがサイコパスの行動を非難したところで認めるどころか逆切れするに違いない。あるいは自分の罪を他の人たちになすりつけて逃れるに違いないし、悪事を繰り返すためにどのような良心の呵責も感じないに違いない。すでに別のポストで述べたように、確実なサイコパスの治療法が確立するまで彼らを発見しだい「あの世」へ送り返さなければならない。

ここで南北チョンと日本で起きている情報戦争に関して話そう。19世紀末の朝鮮はアジアの極貧国の一つだった。1910年の日本による朝鮮併合以来、日本が莫大な資本、教育システムを含む近代の社会制度、技術を投入して同国の近代化を実現させたことは事実である。歴代の南チョン政府はこの事実を隠蔽し、嘘の歴史で若い自国民を洗脳教育している。

過度に高いプライド(これは彼らの劣等感に由来する)を持つ南チョン政府の指導者たちは、自国の恥ずかしい歴史(例えば、いわゆるイソップ寓話の「卑怯なコウモリ」外交や「事大主義」によったもの)を自国民にさらしたくないのだろう。ちなみに最新のDNAや考古研究によると、古代日本人と日本文化の起源は、特にチョンたちが主張したがる従来の説に反して、大陸(シナ・チョン)からではないとしている。

さらにチョン政府は、国民にチョン特有の「恨」(以下参照)を呼び起こして日本に対する憎しみや反日を煽り、有利な外交をするために利用している。それだけにとどまらず、日本人が容易に論破可能な捏造歴史を正しい歴史として、恥知らずにも日本に押し付けているのだ。チョンは「ウソも百回つけば真実になる」の実践者である。しかも日本と締結した条約や合意を守らない。


しかし日本はチョンのそれらの難癖をなし崩し的に受け入れてきた。なぜなら第二次大戦終了後、エセ・ユダ公とアメ公が日本に対する「分割統治」のための、また最終的に日本とシナ・チョンの間で戦争を起こすための道具として、そのようなチョンを利用してきたからだ。日本人はアメ公による戦後の洗脳政策、「War guilt information program」の影響下にあるうえ、アメリカがチョン系によって支配された日本政府や日本のメディアを操作し、反論させなかった。つまり日本は南チョンのゴリ押しになすすべがなかったのだ。「中韓の『歴史問題』に映るアメリカの影」、「安倍晋三は本当に『保守愛国』なのか?」参照。

シナと南チョンは日本に対する「南京大虐殺」や「慰安婦問題」といった外交問題をデッチ上げた。その問題によって日本を貶めて外交的優位性を保ち、日本からさらなる資金や技術を強請り取るためだ。さらに日本に対する領土問題を含む歴史問題も起こしている。北チョンは膨大な経済援助を日本から得ることを期待している。ちなみにエセ・ユダ公のコントロール下にあるほとんどの世界のメディアや政府機関は、こういった問題について公にすることがなく、むしろ紛争を煽るように動いている。人類の存在意義は進化にある-愛や幸福は重要ではない」参照。

しかしながら、もしエセ・ユダ公によって利用されるチョンには責任がないだろうと考えるなら、それは間違いだろう。なぜなら金正恩も含めチョンの多くには前述したサイコパスのいくらかの気質が当てはまるようで、問題は彼らの脳内にある。私はチョンの反日に反撃するためだけや、根拠のない偏見から悪口を言っているのではない。


実際、チョンには文化依存症候群として、「火病」と呼ばれるユニークな精神疾患(以下参照)があるが、以下の南チョンの主要新聞の記事によれば、精神疾患を患ったチョンが異常に多いようだ。
韓国型精神分裂病の遺伝的要素を発見(中央日報)

新種の精神障害「危険水準」(東亜日報)

「小中高生36%、精神健康に異常」(中央日報)

20歳の男性の45%が対人関係障害の可能性(東亜日報)

韓国人の25%に精神疾患歴、政府が対策へ=韓国ネット「まともでいられる世の中じゃない」「日本では韓国より気軽に精神科に行くよ」

ナッツ姫の妹に「憤怒調節障害」の可能性=韓国に患者6000

チョンの言動や政治的行動を調べれば、大多数のチョン以外なら誰でもそれについて納得できるであろう。ついでに言えば、政治的・社会的な混乱の絶えない、特に発展途上国の政治指導者たちにはサイコパスのような者が多い。

我々は、エセ・ユダ公(「彼ら」)たちや、「偽旗作戦」によって世界中にイカサマ・テロを引き起こしているCIANSA、モサドのような情報機関を消滅させるだけでなく、社会の混乱をもたらすサイコパスも同様に新文明から一掃しなければならない。つけ加えると、もしサイコパスを庇う者がいるなら同様な方法で「この世」から排除するだろう。なぜならサイコパスやエセ・ユダ公のような誰ががその者を利用できるからだ。

2018-06-07

新研究は人類の出現を10万年から20万年前とする-進化論を疑問視

宇宙人ユミットによれば、宇宙の全知的生命体はここ10万年以内に出現したという。したがって進化論は誤りで、145億年の宇宙の歴史はありえない(「なぜ『標準的宇宙モデル』は間違いなのか?-意識が宇宙を創造した」参照)。

In Deep」の最新ポストは、人類の進化に関する重大な研究成果を紹介している(以下参照)。この新研究は、ユミットの上記の理論の根拠となるに違いない。
[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」

As with humans, over 90% of animal species today likely originated 100,000–200,000 years ago; Paper offers new insights into evolution

2018-01-25

救世主アーロンはトランプ


以前「ユミットの介入目的は理論の確認」の中で、宇宙人ユミットが「意識の葛藤」を人類に仕掛ける侵略者であり、私は彼らを撃退すると公表した。人類は宇宙人の侵略に対抗しなければならない。しかしながら私の問題は、進化イヴェントにおける救世主として今のところ彼らに対抗できないことにある。

ユミットはテレパシーによって他人の知覚に問題を起こすことができるはずだ。このことは「宇宙人の侵略に対処する」で記述した。例えば、私は頻繁に頭が締め付けられるような感覚に襲われる。また、私が行動するとき体が重く感じられる。実際、散歩したり走ったり(私はいつも日曜日の早朝に走っている)するあいだ、地球より強い重力の惑星にいるように感じる。さらに、そんな散歩のあいだに頻尿に悩まされていた。頻尿を除き、最近はそれらの感覚がさらに強くなっている。

つまりユミットは、上のようないくらかの不快な感覚を私に与えて心理的に攻撃している。ユミットはこの「ソフト」な攻撃によって私をコントロールし、私を利用して人類を支配しようとしているはずだ。したがってそれに対抗する能力を獲得しなければならないが、現在の私のテレパシー能力はまだ不完全で、今のところ防衛手段がない。とにかくそういった宇宙人の攻撃は新人類にとって深刻な脅威なのだ。

私は救世主イスラエルであるのみでなく、1948年に生まれた666の数字を持つ反キリストであるとも主張した(「なぜアシュケナジ(エセ・ユダヤ人)はソロモン神殿をサン・パウロに再建したのか?-反キリストが新文明を支配する」参照)。その一方、ドナルド・トランプ大統領は、1946年に生まれて777の数字に運命づけられている(以下参照)。
2017年はメガ危機の年/1420日は大規模抗議活動が展開

DONALD TRUMP: JERUSALEM and the 7th 70 of 70’s with 777 of 7’s

ごく最近気がついたことだが、我々の「あの世」の意思がこの苦境を解決する方法として、もう一人の「救世主」を用意したのだろう。それがアーロンで(「もう一人の救世主は誰か?」参照)、アーロンはドナルド・トランプなのだ。トランプは人類進化イヴェントのため、実際の戦争を起こして人口を削減したり現文明を破壊する。その一方、宇宙人の侵略から人類を防衛する使命を持つ救世主である。

なぜならトランプにテレパシー能力はないはずで、ユミットは私にするようにトランプをコントローできないだろう。しかし、例えばユミットによるトランプと他の人類の脳への電磁波兵器攻撃は起こりえる。この場合、ユミットに対する武力戦は避けられないだろう。しかし、正直言って人類の勝利は極めて難しい。つけ加えると、トランプの政策は新文明にとって不適切である。したがってトランプが新文明に関わるようなことが起こってはならない。

我々のコミュニケーションとインターネットなどの情報インフラには致命的なセキュリティーの脆弱性がある。ユミットは自由自在にそれらに介入し、載っている情報を操作できるのだ。戦闘や武器システムも同じことで、例えばEMP攻撃をこうむるだろう。ミサイル誘導システムなどの電子システムは無効化され、ミサイルは破壊されるだろう。スペースXの爆発事故がユミットによる攻撃だったと私は考えている(以下のヴィデオ参照)。


私の結論として、宇宙人ユミットはアーロンではないが、1949年に地球からやって来たモールス信号に関し、その信号は、ユミットに対して「意識の葛藤」をするための、我々の「あの世」の意志からの挑戦だったとするユミットの主張(「ユミットの介入目的は理論の確認」参照)は真実かもしれない。

ユミットによれば、どのような進化イヴェントの「意識の葛藤」にも善悪はない。なぜなら宇宙は「意識の葛藤」を通してのみ進化するからだ(「人類進化イヴェントに常識的な善悪は存在しない」参照)。したがって、我々の常識でユミットの無法(ただし宇宙人に物欲はない)を非難しても無駄なのだ。ユミットは我々の無条件降伏さえ受け入れないだろう。


とにかくこの「意識の葛藤」は困難を極めるけれど、すべては集合意識が創り出す幻想だから、勝つことは不可能でない。結果がどうであろうと、我々は進化へ向かって前進するしかない。