2016-01-14

現人類へ


およそ1万年に及ぶと考えられる歴史によって現文明を築いてきた人類のほとんどは、人類進化イヴェントの進行にともなって、どうあろうと死ぬ運命にあります(しかしながら、前述したように誰にでも転生するチャンスがある)。第三次世界大戦と、人工地震やHAARPによる天候操作などの人工災害と、様々な自然災害が地球のほとんどの地域を破壊し、大多数の人々が死ぬでしょう。

核兵器とプラズマ兵器がニューヨーク(アメリカの事実上の首都。なぜならワシントンDCで政治のムダ話をしている男は単なる操り人形に過ぎない)、EU諸国の首都・東京・モスクワ・北京といった現代のソドムとゴモラないしバベルの塔を破壊するでしょう。他の世界の大都市も人工・自然災害によるか、様々な兵器によって廃墟となって、無政府状態の混沌に落ちるでしょう。

たとえ生き延びた「彼ら」エセ・ユダ公(アシュケナジ・ユダヤ人)が史上最大のテロ国家であるアメリカの秘密地下都市や施設へ逃げ込んだとしても、自らの消滅から逃れることはできません。新人類は、進化イヴェント後のそうした廃墟の上へ新文明の建設を開始します。

我々は、人類が理想社会や、(民主主義、共産主義、社会主義などによって)より良い社会システムや、あるいは安定した世界を築こうと奮闘してきたことを否定できないでしょう。しかしながら、今のところそういった全ての試みは失敗しています。ただそれでも理想社会を実現することは可能だと主張する者はいるでしょうね。

最後のポストで指摘したように、この真の理由は現人類の未開な脳のためであって、システムや組織のせいではないのです。それゆえすべてのそういた努力は無駄になるでしょう。社会システムや医科学がどれだけ進歩しようと、この問題は乗り越えられない障害です。たとえ「彼ら」による間接世界支配がなかったとしても、問題は解決しないはずです。

今、人類と世界は混沌に落ちています。長きにわたって築かれた現文明は消滅しつつあります。人類進化イヴェントは、現人類が出現したときの旧人類が直面したことと同様に、ほとんどの現人類(魂)を「あの世」へ戻すために起こっています。進化イヴェントで生き残る進化した脳を持つ新人類のみが、新文明を建設するための継承者なのです。

ここで、死ぬことは決して恐ろしいことではないと強調しておきましょう。なぜなら死亡した人類は、転生を介してこの循環のなかにいることができるからです。そして新人類は新文明のなかに進歩した社会を築くでしょう。この世代交代の循環は終わりのないブツに違いありません(以下参照)。
宇宙の全知的生命体の進化の果てとは?

したがって、古代エジプト文明、モヘンジョダロ、アトランティス文明など、なぜ失われた人類の古代文明があるのか?今ならみなさんは理解できるでしょう。なぜならどんな文明であろうと、人類が進化するたびに破壊され、消滅するからです。すでに何度の進化に人類が直面したか私は知りませんが、現人類の行動を考慮するなら、すべて失敗したはずです。
モヘンジョダロ

アトランティス

失われた古代文明

たぶん誰かは、トマス・モアの「ユートピア」を新文明から連想し、脅威を感じるでしょう。しかし新文明では、そんな画一的な管理社会とは異なり、どんな新人類であろうと、社会の進化と進歩のための高い社会意識と自主性を持ってます。このため恐れやストレスを感じる理由はないでしょう。さらに独立心と自主性を保つため、可能な限り自由を制限するべきではないと私は考えています。

南チョン自身が認めていることに、社会秩序に対して反抗するとき、それを克服するための努力をしないで、いつも他人(他国)のせいにし、たびたび嘘をつくことがあります。もしそれが否定されると、すぐに強いストレスを感じて(火病)暴力を振るいます。新人類たちの脳は情緒的にもっと安定しているため、そういったことは起こらないでしょう。
火病

みなさんは雑誌「エコノミスト」のカヴァーのことについてご存じかもしれない。エコノミストは2016年のカヴァーを、いくらかの予想(意志)とともに発表しました。この元になったオリジナルの写真には、中央に日本の五重塔と、その屋根に立っている残忍な殺人鬼のクリストファー・コロンブス(以下参照)が描かれています。
「史上最大の悪魔・殺人鬼コロンブス、その悪魔・殺人鬼思想は現在も続いている



この意味を考えると、「彼ら」はアメリカ大陸を発見した侵略したコロンブスの蛮行を繰り返したいようです。すなわち、日本人とシナ人の大多数を殺し、残りの人々を奴隷にするため征服したいようです。日本人は、「彼ら」アシュケナジ(エセ)・ユダ公がNOWを実現するために排除しなければならない大きな障害なのです。なぜなら日本人はスファラジ(真正)・ユダヤ人の末裔だからです(以下参照)。
日本人はスファラジ・ユダヤ人の末裔だった

我々の「あの世」の意思は、進化イヴェントのために二つの重要な役割を創りました。すなわち世界を破壊する「彼ら」と、そのあとに新文明を建設するための私を用意したのです。私はイヴェントを達成するためと、「彼ら」アシュケナジ・ユダ公を排除するという、もう一つの使命を持って生まれました。「あの世」の意思は、この使命を実行するための時が訪れるまで、私を目立たない存在にしておく必要があったのです。それゆえ私が自分の使命に気がついたのは、2014年の5月でした。

すなわち人類進化イヴェントは、SF映画ではない、集合意識が創った人類史上最大かつ「真実の」歴史ファンタジーなのです。ちなみに「スターウォーズ」とかのSF映画が大好きな現人類は、恒星間旅行の能力がある宇宙人たちにとって危険な知的生命体なのです。しかし後述するように、宇宙人たちは、テレパシーを介したマインド・コントロールを」利用して「ソフト」な侵略を犯しています。

人種差別主義者の白人のアシュケナジ・ユダ公にとって、モンゴロイド族の日本人の私が彼らを撲滅することは大変な屈辱にちがいない。でもイエス・キリスト(新人類)の本当の顔は、キリスト教が宣伝するようなハリウッドの白人イケメン・スターではなくて、中東のセム族(有色人種)のスファラジ・ユダヤ人だったのです(以下の写真とポストを参照)。
BBCが最新の科学技術を駆使してイエス・キリストの顔を復元


「トリノの聖骸布」(以下参照)に関し、宇宙人ユミットの調査によれば、キリストのフェイク・イメージだということです(以下参照)。この事実はもう一つの公式な歴史のイカサマです。つけ加えると、新文明では、人種差別と逆人種差別は起こらないでしょう。
聖骸布

キリストが言ったこととは?

白人のアシュケナジ・ユダ公たちは、(改宗ユダヤ人の)自らが古代イスラエル人の末裔であると主張して、正当なユダヤ人である原住パレスチナ人の土地を強奪し、イカサマ国家をイスラエルとして建国したのです。以下参照(2017112日追加)。

ところで、私の上の主張について、誰かが罵(ののし)り言葉と一緒に、例えば、「傲岸な差別だ」、「無知でバカな優越感だ」、「神様への冒涜だ」、「ナチスの優越思想だ」、「オマエにそんな権利や資格はない」、「オマエは基地外だ」、なんぞと文句を言うかもしれません。

しかしいくら言っても無駄です。信じようと信じまいと、なにしろ私は反キリストであるとすでに宣言しています。そんな文句など気にしません。もちろんあなたがこの記述内容を私のヨタ話と考えるなら、なんら問題はないはずです。遅かれ早かれ死ぬ運命にあるほとんどの現人類にとって、人類進化イヴェントと新人類が、憎悪と怒り、嫉妬の対象になることは全く自然なことです。

すでに記述したように、人々が考えるほど命は重要でないと私は認識しています。凶悪犯を死刑にすることや、必要とあれば誰かを殺すことさえ躊躇(ためら)いません。現人類は、怒って、絶望して神様に助けを求めるよりも、新人類に生まれ変わることを考慮する必要があるでしょう。

去年のクリスマスで、隠れエセ・ユダ公のエリザベス女王とフランシスコ教皇が、「今度のクリスマスが最後になるかもしれない」という趣旨のことを言ったということです。さて、みなさんはそれを信じますか?
エリザベス女王の最後のクリスマス

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