2009-06-27

UFOテクノロジーについて

最新の情報に基づいて制作したヴィデオを追加した(20203月4日)。

宇宙人ユミットによれば、物質の存在を前提にした宇宙モデルの全てが間違いだという。真の宇宙は、人類を含む全ての知的生命体の集合意識が創り出した幻想だという。

我々の量子論でもこれと同様なことが主張されている。一方、人類の標準的宇宙モデルには根本的な欠陥があると認めざるをえない。その最たるインチキがビッグバンである。ビッグバンが始まる前に宇宙の全物質が詰まった、前に無数の「超」がつきそうな高密度の「一点」があったという理論はジョークでしかない(「なぜ標準的宇宙論モデルは間違いなのか?-意識が宇宙を創造した」)参照)。

理論を完成させることに失敗したアインシュタインのように、その原因を神の責任にする(「エセ大天才アインシュタイン-理論物理学は虚構」参照)なら、ビッグバンや標準宇宙モデルの多くのパラドックスや問題が解決するかもしれないが、私は無神論者で、神は存在しないという結論を得ている(「神とは我々自身のことだった」)参照)。したがって、人類を含む全ての知的生命体と宇宙は、知的生命体の集合意識が創り出した幻想であるという説が真実であると、私は確信している。

そして、宇宙が実体のない幻想なら、全ての知的生命体に各々独自の宇宙モデルがあったとしてもなんら問題はないだろう。要は、どのようなう宇宙モデルであろうと実証されていればいいのだ。実際、ユミットは「双子の宇宙」の向こう側の宇宙を利用して地球へやって来ている。それと比較すれば、宇宙進出の揺籃期にある人類が主張する、謎だらけで実証されているとは言えない宇宙モデルは誤りだろう。

私は、宇宙に物質が存在するという前提でヴィデオを制作したが、以上のことを踏まえて以下のリンク先のヴィデオを観てほしい。

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前回まで地球上のMHDテクノロジーについて考察してきました。それで今回は、その元になった地球外知的生命体、つまり宇宙人たちの宇宙船(UFO)について、理論物理学者であるプチ氏の「宇宙人ユミットのプラズマ科学」を参照してみましょう。最初は惑星間の移動方法でない、この辺をウロウロするほうのやつです。ただし、その前に重要なことを言っておけば、(ユミットが主張する)宇宙に存在する知的生命体は、すでに別エントリーで触れたように、人間の形をしたものしかありえないということです。タコさんみたいな軟体動物や昆虫みたいのはいないということです。

考えてみれば不思議なことだけど、UFOがなぜ円盤型なのかという疑問がわきます。人類は最初に、空を飛ぶ鳥なんかを見て飛行機のデザインを決定し、空力を考慮したロケットを考えてきたはずです。はたして人類の誰かさんが純粋なる空想によって考えだしたものなのだろうか?誰かが実際に目撃したからこそ空飛ぶ円盤の姿が定着したのでないだろうか?ってなことでググったら、以下のような文章がありました。

UFOはその昔、『空飛ぶ円盤』と呼ばれていたが、その歴史は意外に新しい。1947624日、アメリカの実業家ケネス アーノルドが自家用機で飛行中、9個の飛行物体を目撃したのがはじまりである。彼の証言によれば、まるで水面に投げたコーヒーカップの受け皿のように、跳ねるように飛んでいったという。『空飛ぶ円盤』ではおなじみのジグザグ飛行だ。この証言から、『Flying Saucer(空飛ぶ受け皿)』 → 『空飛ぶ円盤』という連想をへて、『空飛ぶ円盤』が生まれた。ところが、Saucer(受け皿)は、飛び方の例えに使っただけで、形状はむしろブーメランのようだった、と彼は後に証言している。

飛び方のたとえで使った『円盤』が、形状と誤解されたことで、その後のインチキUFO 写真の多くが『円盤型』となった。この点で、この目撃事件が与えた影響力は絶大である。だが、別の歴史的な意義もある。1つは、未確認飛行物体が、世界で初めて公になったこと。さらに、多少の誤解があったにせよ、『空飛ぶ円盤』と正式?に命名されたこと。そして、世界中の『空飛ぶ円盤』騒動の起源となったことである。
UFOの真実 Ⅰ ~空飛ぶ円盤の歴史~

19476月初旬に起きた、例のロズウェル事件(「ヒットラーの予言」を検証する-2」参照)のすぐあとのことで、いかにもアメリカ当局の典型的な情報操作と考えられそうなことです(話がいかにもコジツケっぽく、時期からすればわざとらしくてシラける)。アタマの硬いあなたは、やっぱ上のようなアヤしい説明で満足しちゃうのか。地球外知的生命体が訪れることなどありえないと主張する権威ある学者も、こんな説明で満足する程度なんだろうか?

それで、なぜ円盤型なのか?ということだけど、どうやらその理由は、プラズマを生成させるための放電が、MHDの磁力効果によって側壁で消滅してしまうことによるらしい。そのためプチ氏は、空力学的に良いとはとても言えないけれど、「釣鐘型」にしてそれを解決したとしています。つまり以下の図のように、宇宙人の円盤型が最適なのでしょう。


以下はユミットの手紙に描かれていた円盤の断面図です。これは「巡航モード」時の状態らしく、ドーナッツ型の居住空間(⑫)にいるクルーは、中心軸の回転によって軽い重力を得た壁を床にして立ち座りしているようです。そして、この回転半径が小さいために宇宙病が発生してしまうクルーの内耳には、それを予防する装置のインプランがなされているという。「宇宙人ユミットからの手紙」には次のような記述もありました。


上蓋の部分(⑨?)には宇宙船のエネルギー源や反物質(反物質については、一度以前のエントリーでブラックホールのように存在しないと記述したことがあったけど、要するに私の勘違いでした。このことに関しては、別のエントリーで取り上げるつもりです)でのストック、機体を管理するコンピューターなどが描かれている。・・・・・・・・・・乗員の顔を覆っているものは大きなスクリーンと、円錐台形のベースで、ここには肉眼では見えないような、立体カラーのきわめて高解像度の映像が映し出される。

さらに、高品位の聴覚や触覚や臭覚のシミュレーションも同様にサポートされている。これはつまり1967年あたりから提唱されている「バーチャル・リアリティ」である。このスクリーンは宇宙船の外側にあるセンサーとも接続できるから、乗員は窓から外を見なくとも外の世界をどの角度からも見ることが可能。

また、居住空間(⑫)には、チキソトロピーと呼ばれる、地震で地面が液状化するような、つまり、振動によって固体から液体化する特殊な「ゼリー」で満たされていて、電界効果によって一瞬のうちに液体から固体に変化するとしています。そして加速時にそれは固体状となり、速度が一定になると液状になるらしい。そのためクルーのシートは必要ナシという。加速時でないときは、この「ゼリー」がボディーと居住空間の間にある隙間(⑯)へ排出されるという。それゆえ上の図では、皮膚に直接接触することのない、すべての生命維持装置を備えた宇宙服を着ているようです。なお、悩ましい問題である排泄については、それをヘリウムガスに変換する装置を肛門にインプラントして排出するという。
チキソトロピー

UFOの加速に関しては、普通に我々が考えるような持続的なものではなく、パルスのように段階的におこなわれれ、その1ミリセカンド(1/1000秒)ほどの加速時に、クルーは岩の中の化石みたいに締め付けられ、次の1ミリセカンドもしくはそれ以下の瞬間に体が自由になるというサイクルが繰り返されるらしい。実際のところ、人間にとってはそのほうが負担が少ないという。そのためこのシステムを使えば、ホイップした生クリームの中に沈み込んだ感覚を味わうはずだ、とプチ氏は表現していて、とにかく信じられないような急加速にも耐えられるようです。

これは余談ですが、エセ宇宙人にヒッチハイクして円盤型UFOに乗せられた話には、こういった私を納得させるようなテクノロジーに関する具体的記述がほとんどない。宇宙や地球の大気圏を円盤で飛ぶには、そういった経験などがない我々の考えつかないような、ちょーテクが必要なはずです。それゆえヨタ話かそうでないかの判断がつきやすいとも言えそうです。ついでながら、加速時にクルーを液体に漬けるというアイディアは、クラークの「宇宙のランデヴー」シリーズで読んだことがあり、かなり知れわたったことなのかも。拙ブログで何度か紹介している「GA Site」の記事とかは、すべてがヨタ話ないし情報操作というわけじゃないんでしょうが、いろいろ読んで比較してみると面白い。

以下の図が示すような構造を持っているユミットのUFOの外皮には、1平方ミリあたり400個までの部品を収納することができるとしています。丸くへこんだ部分は側壁イオン化(プラズマ)装置で、複雑な「脈官システム」があるとしています。なぜかと言うと、上に述べたように、宇宙船の加速は持続的ではなくて段階的におこなわれるため、それによって機体の共振が起こって破壊されてしまう恐れがでてくる。それを防止するために、微細パイプ内に液化・固体化する金属を封じ込めたシステムと、それを移動させて振動を打ち消すコントロールをおこなうコンピューターがあるようです。


コンピューターとの通信システムには3種類あって、その一つは光ファイバーによるもので、他のものも周囲の磁気パルスの影響を受けないようになっているらしい。そして、微細隕石に対する「静電気バリアー」があり、損傷した場合には、この外皮は生物の皮膚のように自動修復するようになっているらしい。すなわち、神経(センサー)・血管などを含む表皮・真皮と似た構造を持っているようです。また宇宙船が惑星から飛び去るとき、短時間で側壁を熱して付着していた微生物を殺してしまうということです。

加速時には磁力のサスペンションが働く。これもすっきりした解決法だ。ドーナッツ型の外壁は超伝導物質でできているのである。当然ながら機体の周りには、数十テスラの磁場が形成されるが、この磁場が一定していようと変動していようと、超伝導の特性としてよく知られているように、外壁の内側にまで進入することはない。このような方式にはいくつかの利点がある。まず第一に、磁場がどれほど変動しても、乗員には生理的影響がおよばないようにできることである。第二には、生物学的要請に応じた加速プログラムの採用によって、乗員に実際かかる加速時の負担をフルコントロールできることである。

ということで、プチ氏はこの他にも、リチウムによる外壁の冷却とか、無数の情報チャンネル使用のコントロールシステムとか、あるいは周囲の大気をコントロールし、分析するための内壁システムだとかを紹介したいけど、同氏でさえ確かめようのない話で、読者はうんざりしちゃうだろうとしてます。

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